2010/08/30

情報交換“世界の結婚式”詳細レポ

※オーストラリア:オーストラリアの方と結婚された方は、オーストラリア挙式した後、BBQパーティーをしたそうです。
※イギリス イギリスの方と結婚された方はイギリスの教会で挙式をしたそうです。牧師さんに挙式をお願いする場合は、結婚前に事前に結婚する二人とヒヤリングがあるそうです。そこで自分たちの結婚生活についての考えなどを話した上に本当に結婚したい気持ちがあるか確認するそうです。ヒヤリングの上、結婚をやめるカップルもいるそうです。

※フランス: 披露宴に参加するのに会費もお祝儀もいらない。結婚する本人が欲しいものリストを作って友達にプレゼントしてもらう。(新居で使う家具や家電製品をプレゼントで賄える。冷蔵庫など高価な物は数人で買ってもらう。リストには具体的なブランド名や色など細かく指定できる。)*このスタイルはフランスだけではなく、欧米でよく見られます。

※イタリア: 披露宴の招待客はプレゼントかお祝儀を渡す。(勿論お祝い返しの習慣はありません。)結婚式の費用は日本と同じくらい。(ドレスのレンタルに1着数十万円、披露宴は数百万。)イタリアの南に行くほど規模は大きく、招待客も多い。豪華な料理、お酒がふんだんに振舞われる。

※中国: 結婚したら、婚礼写真専門店での記念撮影をし、豪華なアルバムを作った上に額縁付きの巨大写真も作る。これは新居に飾られるのが普通。中国では「婚紗照」という。新郎新婦がいろんな衣装をきたり、ちょっと照れくさいポーズをとったり…、公園や観光地で撮影されることが多い。

※台湾:
★結納★
結納があり、新婦側主催で結納式が行われます。そのときにも披露宴を行う場合もあり、新郎側主催の結婚披露宴とあわせると2回披露宴を行うことになります。

★引き出物★
結婚式には引き出物はないが結納式では引き出物が出ます。品物は豪華な箱(2段重ねなど)のクッキーが主流。

★結婚披露宴★
最近ではホテルで行われることが多いが、郊外や田舎では今だに伝統的なスタイルで行われることもあります。道に大きなテントを張ってケータリング会社などにお願いしてその場でお料理を作ってふるまわれます。
(そういう野外で行われる宴会のことを「ban4zhuo1」と呼びます。)こちらのサイトでその写真が見れます。

結婚披露宴の会場の入り口に新郎新婦の豪華なフォトアルバムが置いてあり、招待客は自由に見ることができます。また受付横の机の上には新郎新婦の写真入りの名刺が並べてあり、招待客は自由に持って帰れます。

披露宴で着る衣装は通常フォトアルバムを撮影する写真館で借りることになります。

披露宴では日本のように厳粛な雰囲気はなく、どちらかというと食事を楽しみながらお祝いするという感じです。
ですから日本のように「出し物」や新郎新婦の生い立ちを紹介したスライドショーなどもあまり行われません。
新郎新婦は日本のように雛段に座っていないので、会場の後ろのテーブルに座っているとまったく見えません。笑。

招待客の服装は日本のようにフォーマルでなく、ジーンズにセーターという普段着で来ている人もいました。

日本では結婚の御祝儀袋に入れるお金は奇数金額と決ってますが、台湾では反対に偶数金額の習慣があります。

披露宴の招待客数は台北の都市では100人単位。郊外や田舎では数百人単位が一般的なんだそうです。