2011/05/15

5月9日多言語子育てひろば開催レポ/Multilingual Playgroup Report (May 9, 2011)

On May 9, 2011, Multilingual Playgroup was held at Hokkori Heart Demachi.

Number of participants: 45
We did….
*Wolayta Dance (Dance from Southern part of Ethiopia)
*Info.exchange about "Child delivery in the world"
*Counting number one to ten in Indonesian language,
*Story time "Who's Driving ?" in English.

第4回『多言語子育てひろば』を開催いたしました。

参加者は45名。
 ☆世界のダンスは、エチオピア南部に住むワライタ族のダンスです。腰の動きが特徴的。腰をセクシーに回したり、前後左右に動かします。軽快なリズムに合わせて楽しく踊りました。腰痛解消に効いたかな!?

☆情報交換の時間では、「世界の出産」について輪になって話をしました。オーストラリア、台湾、上海、韓国など外国で実際に出産を経験したママからお話を聞けたり、フランス、イタリア、インドネシアなど外国で子育て経験をされたお母さんからも、出産や子育てに関する外国の様子をお話して頂きました。話題に上がったお話をこの投稿の最後にリストで掲載しています。)



☆絵本の時間は、英語で『Who's Driving?』(うんてんするのはだあれ?)を読みました。
インドネシア、ジャカルタにお住まいで一時帰国中のママにご協力いただき、インドネシアの言葉で1から10まで数えた後に、絵本の時間が始まりました。読み聞かせは、ひろばに来てくれたお父さん。迫力ある読み方に、子どもも親も楽しく聞き入りました

『多言語子育てひろば』は毎月第2月曜日に開催します。
次回は6月13日(月)10:30からです。


~話題に上がったお話~
★上海で出産したお母さんより
 妊婦さんの数に対する病院の数が少ないので、待ち時間は長く、診察はすぐに終わる
 内診の回数が日本より少ない
★台湾で出産子育てを経験したお母さんより
 無痛分娩、帝王切開が多く、医者も推進
 縁起の良い日に出産しようと計画的に出産する人が多い
 出産後は3日程で退院
 沐浴の仕方など、あかちゃんのケアの指導がない
 結婚するとすぐに家族から妊娠のプレッシャーを受ける
 どうすれば妊娠するかを占い師に聞く
 不妊治療も活発
 妊娠中の体のケアより、出産後の体のケアに重点をおく
★オランダ
 自宅出産が一般的。できるかぎり自然に任せ、無痛分娩はほとんど行われていない。

 日本だと何歳何ヶ月と答えるが、オランダは月齢で答える。
★アメリカに住んでいたママ友の話
  職場に持ち運び搾乳機(Breast Pump を持ってきて搾乳しながら仕事をしているのも当たり前。
  お母さんたちが母乳を搾る時間や空間を確保することが雇用主に義務付けられている。
★韓国
 男女の性別について最近は聞けば教えてくれるようになった。
 女の子をほしがるママも多い。
 産後少なくとも2週間はしっかり休むべきという考え方で、お手伝いさんをやとったり産後ケアのために産後養生院という施設に入る人が多い。
 帝王切開や無痛分娩が主。
★フランス
 無痛分娩が主。
 子供が3歳になるまで育児休業制度があり、3年たつと前職に復職できる保障がある。女性が子供か仕事かで悩むことがない。
 出産費用無料。
 手当があつく、子供を三人生めば、働かずに生活できるほど。
★オーストラリア
 無痛分娩が主。
 産後のヨガ教室が盛ん。
アイルランド
 無痛分娩が主。
 スキャンの回数が少ない、オプショナル料金になるという話。