2011/07/11

July 11, 2011 Multilingual Playgroup Report / 多言語子育てひろば開催報告

On July 11, 2011, Multilingual Playgroup was held at Hokkori Heart Demachi.

Number of participants: 40
Nationalities: Korean, British, Australian, Japanese and etc.
We did….
*sing-a-long time: "If You're Happy and You Know It", "Ten Little Indians" and "Song of Do-Re-Mi"
*Info.exchange about "Family and work balance"
*Counting number one to ten in Korean.
*Story time "The Seals on the Bus" in English.

第6回『多言語子育てひろば』を開催いたしました。

参加者は40名。韓国、オーストラリア、イギリス、それから国際結婚された家族など、たくさんの方が集まりました。

☆最初に歌を英語と日本語で歌いました。日本人にとっては、メロディーは誰もが知っている歌、「幸せなら手を叩こう」「10人のインディアン」「ドレミの歌」です。一緒に口ずさめるお子さんもいて、楽しそうに歌ってくれました。

☆情報交換では、「仕事と家庭」について話をしました。子供が生まれる前にしていた仕事、仕事への気持ちだとか、これからフルorパートで復帰を希望しているなど、それぞれ様々な話を聞くことができました。子育てに追われる毎日ですが、それぞれ「今後の自分をどうしよう・・・」というのは、常に薄らある悩みで、なかなか話す機会もありません。人の話を聞きながら子育て以外の自分の道について考える機会になったかと思います。(話題に上がったお話をこの投稿の最後にリストで掲載しています。)

☆最後は、絵本の時間。韓国出身のお母さんに、韓国語で1から10までの数え方を教わり、みんなで数えた後は絵本の時間。英語で『The Seals on the Bus』を読みました。町のバスに、アザラシから始まって様々な動物が乗り込んできて、いろいろな声で鳴きます。最後は、車中大騒ぎになってしまいます!オーストラリア出身のお母さんが読み聞かせてくださいました。

『多言語子育てひろば』は毎月第2月曜日に開催します。
8月はお休みです。次回は9月12日(月)10:30からです。

~情報交換で話題にあがったお話~
●参加者の経験した職業:飲食関係、料理人、ホテルでサービス業、語学教室の先生、音楽関係、ライター、旅行関係業務、金融関係、サービス業、翻訳会社、商社事務など
●仕事と育児の両立は難しい為、多くのお母さんが出産で仕事を辞めている。
●育児が一段落した後もずっと専業主婦でいたい人はほとんどいない。
●外国人の方は外国語の講師をされていた方が多い。
●専門職についていた人は仕事に戻るのに有利。
●仕事はしたいが保育園がいっぱいで入れない。(就労証明がないと保育園に入れないという矛盾がある。)仕方なく民間の保育所に預けたり、兄弟を別々の保育園に預けている。
●夫の転勤で引越しになると、仕事を見つけても辞めなければいけないという問題がある。
●働く必要がなければ、家事と子育てに専念し、趣味に時間を使いたい人もいる。
●家でできる仕事(翻訳、ライター、インターネットショップ開業、手づくりアクセサリーの販売など)、趣味を生かした教室(日本料理や語学など)に注目が集まっている。
●アンドラ公国(フランスとスペインの国境に位置します)のお話
政府の方針で、2歳までくらいでもう子供を保育園に預けて、お母さんも働く事になっているそうです。社会全体がその方針なので、旦那さんも育児家事をするのが当たり前との事。
●子供から手が少し離れてからのプランニングをそれぞれもっている。(観光通訳ガイド、博士号を取得など)。