2013/07/16

Multilingual Playgroup Report (July 8, 2013) / 7月8日多言語子育てひろばを開催しました


On July 8th, 2013, Multilingual Playgroup was held at Hokkori Heart Demachi. 46 people from China, America and Japan participated.

That day, staffs of free paper call "hotpot" visited us for coverage. Jafore's activities will appear in the next issue.

We did...
* Free play time
* Singing time " Hello to All the Children of the World "
* Short lecture about "Child-rearing in Canada and Japan."
* Counting from one to ten in Indonesian language
* Story time (Taiwanese book)

We sang our theme song "Hello to All the Children of the World " at the opening. The lyrics of this song contains "Hello" in nine languages.

Then, Ms. Takayanagi gave a short lecture about child-rearing in Canada and Japan. She talked about nanny and babysitter which is not very common to Japanese mothers. In Japan, babysitting has the image of being too expensive for frequent use, and culturally unfamiliar. Many participants took a great deal of interest in her stories. 

In story time, Zuo Ping-san read Taiwanese story book "媽媽在那裡?(Where is Mama?)"

The next Multilingual Playgroup will be held on Monday, September 9th from 10:30 at Hokkori Heart Demachi. We're looking forward to seeing you again. Have a nice summer vacation !

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2013年7月8日、ほっこりはあと出町で「多言語子育てひろば」を開催しました。

今回の参加者は中国、アメリカ、日本から、46人でした。また、ボランティア市民によるフリーペーパー「hotpot(ほっとポット)」の記者さんたちが取材にきました。

まずは、恒例のテーマソング“Hello to all the Children of the World”を歌いました。9つの言語で「こんにちは」が歌詞に入っています。

その後、「京都市未来まちづくり委員会」(外国人にとって住みやすいまち・京都 チーム)(同ホームページ→ http://kyo-mirai.jp/project/project16.htmlとのコラボレーション企画。

カナダ在住の高柳さんによる、「カナダと日本の子育て比較について」のお話がありました。(英語+日本語通訳。)

日本は幼稚園・保育園と区別して利用しますが、カナダでも同じように就学前の施設としては、プリスクールとデイケアがあるそうです。一般的に就学は5歳、キンダーガーテン(幼稚園)からで、小学校1年生の前の年にあたります。

伝統的に個々の家庭での子育ての選択を重視しているカナダでは、デイケアに対しての政府の援助があまりないため、日本と比べると費用が高いそうです。そこでナニーを雇うという選択肢もあるそうです。ナニーとは、乳母のようなもので、ベビーシッターよりも長期間、密接に関与します。決して子育てをナニーに任せっぱなしにするのではなく、親がしつけや教育方針を指示しますが、子どもが両親よりもむしろナニーになついてしまうこともあるそうです。ナニーの担い手は、バンクーバーではフィリピン人、NYではジャマイカ・ブラジル・香港の人々など。カナダでは、2年間ナニーとして住み込みで働いたら移民ビザの申請が可能になるそうです。


参加者からは、「ナニーに任せてしまって不安はありませんか?」との質問がありました。カナダではナニーに子育てや教育の資格や認証はないが、それは親も同じこと。ナニーは母親代わりのようなもので、教育を受けさせたいならデイケアーに任せる。もちろん契約時に任せて良いものかチェックはする、とのことです。


カナダでは共働きが多く、洗濯などの家事を外注していたり、ナニーがいるのが当たり前の子育て環境のお話を聞いて、視野が広がった気がしました。

日本の子育ての常識にとらわれて、落ち込んだりしなくてもいいのかな・・・と少し気が楽になりました。

その後は、インドネシア語で1から10まで数えました。

絵本の時間は、中国のZuo Pingさんに台湾の絵本「媽媽在那裡?」を読んで頂きました。中国語の「カタカタ」「トントン」「ガチッ」など、音が面白いのか子ども達も集まって聞いていました。

8月は、「多言語子育てひろば」はお休みとなります。次回の「多言語子育てひろば」は、9月9日(月)10:30-です。ほっこりはあと出町でお待ちしています!